驚きの冷たさ。お手持ちの布団やベッドに敷くだけで快適な眠りへと誘います。
暑くて目が覚める、つけっぱなしのエアコンの電気代が心配、そんな問題も一発で解決できる…かもしれない、寝苦しい夜の強い味方。他の接触冷感商品とは一味違う快適さは試す価値アリ!
Contents
驚きの冷たさ!モダンデコ スピードクーラー ひんやりマットとは
地球温暖化の影響もあってか、連日の猛暑。夏はとにかく暑い日が続きがち。夜になれば少しは涼しくなるかなぁと思いきや、いつまでたっても気温は下がらず、寝苦しい夜に。そんなときでも快適な眠りへ誘ってくれるのがこの商品。
暑がりな人、汗をよくかく人、家族と体感温度が違う、暑くて目が覚める、眠りが浅くて疲れがたまる、そんな人はぜひ試してみてください。
そしてそんな夜に気になるのはお金の話。クーラーを一晩中つけっぱなしにしていたら、毎日の電気代が心配。そんな方にもマット一つで電気代問題が解決できる…かもしれません。
普段ベッドに寝てる方、布団に寝てる方、どんな環境でも場所選ばず手軽にひんやり感を、お手頃価格で味わえます。
寝苦しい夜に苦しんでいた
現在、妻と娘(4歳)と3人暮らし。熱帯夜にはクーラーをつけっぱなしで寝るようにしていますが、やはり家族とはいえ感じ方は人それぞれ。
夜中汗だくで目覚める夫の私、おもむろにクーラーのリモコンをポチッと。挙句の果てには枕元のミニ扇風機もポチッと。部屋がひんやりしてきたところでスヤスヤ眠りにつきます。朝を迎えて隣の布団を見ると妻がいない。「あれどうした?」と思ってみたら、別の和室で寝ていたそうです。
妻からはは「寒くてしょうがない、これなら別な部屋で寝たほうがいい」と言われる始末。どうにかならないかねえなんていう話をしていたときに、妻がインスタグラムでこの商品を発見。
口コミを見てみたら、「寝苦しい夜が一発で解決」「びっくりするほどの温度差」なんていう文字がチラホラと。モノは試しだと、貯まりに貯まった○天ポイントをつぎ込んでいざ購入。
モダンデコ スピードクーラー ひんやりマットとは
大きさは縦140cm、横90cm(複数のサイズ展開有り)。成人男性なら足がちょろっと出るくらいでしょうか。ベッドなり、敷布団の上にチョイと乗っけて使います。普通の接触冷感敷きパッドと違う点は、中に冷却ジェルが入っているということ。この冷却ジェルがなかなかのツワモノで、塩を原料とした相変恒温素材。
30℃を境に結晶化と水溶化を繰り返し、そのときに発生する吸熱反応によってひんやり感を生み出すんです。だから夜通し使っても、寝返りをたくさんうっても、ひんやり感がずっと持続。サーモグラフィーを使用したテストでは使用から2分で体感温度-7℃という結果も。
だから寝転がった瞬間から、目覚めるその時までずーっと涼しく快適な寝心地が続くということ。その他にも引張強度が合格基準地の2倍、ホルムアルデヒドが合格基準の1/10など、自分の身体にも環境にも優しく毎日使える特徴が詰まっています。
睡眠が快適になりました
まずは何よりも熱帯夜の眠りが快適になったこと。明らかにいつもよりクーラーを使用する時間が減りましたし、夜中に汗びっしょりで目覚めることも少なくなりました。
そもそもの購入のきっかけだった「妻との体感温度の違い」に関しても、その溝は埋まり、今では妻が「暑くない?」とクーラーのスイッチを入れるくらいになりました。娘も同じくなりの暑がりなんですが、「冷たいので寝たい」とマットの上を取り合い。
暑がり族だった父と娘はクーラーの設定温度に悩まされることもなく、ひんやりしたマットに顔を身体を擦り付けながら、家族仲良く就寝しています。思いながらも持ち運びができるので、和室の畳の上に敷いて快適なお昼寝も楽しめるようになりました。
段違いの冷却性能
なんといっても他の接触冷感商品とは段違いの冷却性能。瞬間冷却は体感-7℃、接触冷感は業界最高クラスのQ-MAX(接触冷温感値)0.58。相変恒温素材を使用した「繰り返し何度でも使える」吸熱反応。その他にも特許出願中の技術を含む、ありとあらゆる効果と品質で快適な眠りを提供。
また強力な冷却効果でクーラーを稼働させる時間も短縮。省エネ、節電、電気料金の節約につながります。また男女、年齢を問わずに使えるカラー展開なので、選ぶ楽しみも。
さらにはサイズ展開も豊富、自宅の寝具に合わせて、自分の身体に合わせてチョイスできます。そして何より、これだけの冷却効果がありながら、お値段税込4990円のお手頃価格。寝苦しい夜に試してみる価値は十分にあります。
気になったのは「重い」
一番気になるのは「重い」こと。強力な冷却ジェルがたくさん詰まっているので、筋トレできるんじゃない?っていうくらい重い。ベッドで使っている人にはあまり影響はないかもしれませんが、普段布団を使っていて、毎日布団の上げ下げをしているという方にはこのマットの存在はズッシリと腰にくるかもしれません。
もう一つは素材の問題。布地はポリエステル100%なんですが、「水分を吸い込まない素材」になっています。
何かジュースをこぼしたときとかに拭き取りやすいんだとは思いますが、汗をかく人にとっては要注意。肌に触れる部分が水分を吸い込まないので、気がつくと汗で肌とマットがペタペタになんてこともあります。冷却効果が強いのではなから汗はかくな!ということなのかもしれませんが…。